代表挨拶
当社は創業以来、設計、製造に取り組んでまいりました。
ラフなアイデアや構想段階からでも形にできる設計力と、現場で培った知恵を生かした生産体制を武器に、高い品質を追求しています。
私たちの強みは、何よりも誠実な対応です。お客さまとの信頼関係を大切にし、目の前の仕事に真摯に向き合うことで、着実に価値を積み重ねていく。それが、次の挑戦につながると信じています。
今後も変わらぬ姿勢で、信頼されるパートナーとして、挑戦と成長を続けてまいります。
SDGs

私たちは、事業活動の中でSDGsの目標達成と持続可能な社会の実現のため 様々な問題解決に取り組んでいます。

会社概要
社名 | タナカ技工株式会社 |
代表取締役 | 田中 宜仁・田中 秀武 |
所在地 |
本社兼LABO 〒501-2114 岐阜県山県市佐賀293番地 TEL 0581-27-0222 FAX 0581-27-0223 AWANO 〒502-0002 岐阜県岐阜市粟野東3丁目238番地 TEL 058-237-6668 FAX 058-237-6667 |
創立 | 昭和63年 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員 | 30名 |
主要取引先 |
㈱カクダイ・ミズノ㈱・ミズノテクニクス㈱・㈱山本製作所・㈱サイエンス (順不同・他30社) |
取引銀行 | 岐阜信用金庫・大垣共立銀行 |
沿革
1998年 | 資本金1,000万円 タナカ技工株式会社を設立 |
1989年 | AWANOを開設 |
1996年 | 3次元CAD(PRO/ENGINEER PTC)を県下でいち早く導入 |
1997年 |
LABOを開設 金型製造部門新設 旋盤、汎用フライス、ラジアルボール盤、成形研磨機、平面研磨機 NCフライス(BN85 牧野フライス製作所)を設置 ワイヤー放電加工機(U32 牧野フライス製作所)を設置 射出成形機 140t(FN3000 日精樹脂工業)を設置 |
1998年 | 3次元CAD/CAM(Space/e 日立造船)を導入 |
2000年 |
AWANO組み立て工場を増設 NC放電加工機(EA12 三菱電機)を設置 |
2001年 | 射出成形機 80t(ES1000 日精樹脂工業)を設置 |
2002年 |
3次元測定器(BH-V504 ミツㇳヨ)を設置 顕微鏡画像測定器(MF-A1010 ミツㇳヨ)を導入 |
2005年 |
岐阜市高岩町6番地に本社移転 LABO西側に倉庫新設 |
2008年 |
LABO増設 マシニングセンタ(V33i 牧野フライス製作所)を設置 NC旋盤(CL2000 森精機)を設置 射出成形機 80t(FNX80 日精樹脂工業)を設置 |
2009年 |
平面研磨機(PSG-64DX 岡本工作機械製作所)を設置 射出成形機 80t(FNX80 日精樹脂工業)を設置 |
2013年 | 射出成形機 60t(PNX60 日精樹脂工業)を設置 |
2014年 |
3Dプリンター(アジリスタ キーエンス)を設置 NCフライス(AEV-74 牧野フライス製作所)を設置 |
2017年 | 射出成形機 180t(FNX180 日精樹脂工業)を設置 |
2018年 | デジタルマイクロスコープ(VHX-6000 キーエンス)を導入 |
2019年 |
3次元測定器(BH-V504 ミツㇳヨ)を廃棄 3Dスキャナ型三次元測定機(VL-350 キーエンス)を導入 |
2022年12月 |
岐阜市高岩町6番地を売却 岐阜県山県市高富2131-1(LABO)に本社移転 |
2022年3月 | 3次元CAD(TopSolid コダマコーポレーション)を導入 |
2024年12月 |
岐阜県山県市佐賀293番地に開設し本社移転 射出成形機 140t(FNX140 日精樹脂工業)を設置 ストック装置(ACS2-EG-H YUSHIN)を設置 汎用フライス(KVJP-55 牧野フライス製作所)を設置 MAXHUB(CFシリーズ65型)を3台設置 |
2025年1月 | 金型洗浄機クリピカエースV(CPV-90-H20L)を設置 |
2025年3月 |
デジタルマイクロスコープ(VHX-6000 キーエンス)を破棄 デジタルマイクロスコープ(VHX-X1 キーエンス)を導入 |
2025年5月 | 3Dプリンター(Form4L formlabs)を導入 |
2025年6月 | 岐阜県山県市高富2131-1(本社兼LABO)を売却 |
アクセス

本社兼 LABO
〒501-2114 岐阜県山県市佐賀293番地
AWANO
〒502-0002 岐阜県岐阜市粟野東3丁目238番地